たかぎのカギ

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『スベリ』を『学び』にするブログ

【資産の換金所】オークションハウスの役割

 

オークションハウスの役割について

 

わかりやすそうな切り口を用意しました。

 

【資産の換金所】

絵画、彫刻、版画、工芸品、焼き物、ジュエリー、貴金属、アンティーク家具、西洋装飾美術などを現金に換金する場所です。

 

【リアルなんでも鑑定団】

出品にあたり、作品の鑑定を代行したり調査を行い、査定をします。

 

どうでしょうか。

専門性が高く、認知度が低いサービスなので働いている自分でさえ伝えようとすると簡単にはいかないのですが。知って欲しい。

 

今度は、利用者について羅列していく。

 

・顧客

ギャラリー、画商、画廊、美術館、その他個人(医者、弁護士、学者、美術品好きな人)

 

・顧客層

富裕層、アート好きな人

(ひとくくりに富裕層と言ってもいろいろなバックグラウンドを持つ人がいます、まあ趣味で何万も使える人たちなんですよね。)

 

登録すれば誰でも利用できるんですが、なにせ身近じゃないときているのでなかなか知名度が上がりません。サザビーズ、クリスティーズでさえ知らない人がいるので。

 

にしてもいまいちピンとこないと思います。

 

オークションハウスのサービスは、美術品を買いたい人と、売りたい人がいるところからはじまります。

 

まず美術品を買いたい人の話ですが、コレクターさんや美術品好きの人っていろんな人に声をかけて、作品を探していたりします。欲しい美術品てなかなか近くで売っていないのでまず、探す必要があるんですね。

 

次に売りたい人は、少しでも高く売れる可能性のある売り場を探します。近くの買取屋や、質屋に行って驚きます、こんなに安いのと。そこでオークションハウスの出番です。競り売り方式なので、最後の一人になるまで値段が上がり続けます、高く売れる可能性が高くなります。売り手と買い手の間にオークションハウスしか介在しないので手数料も小さく抑えられます。

 

まさにwin-winですね。売り手と買い手のマッチング成立です。

個人情報も厳密に守られるので売る方も買う方も安心です。

 

そして、出品される作品はオークションの前の下見会で現物を確認することができるので届いてから品物の状態が思っていたのと違ったということもありません。

 

下見会に来られない方にはスタッフが状態をお伝えします。

 

下見会の会場ですが、あえて飾りつけは抑えてあります。

作品を装飾抜きで見てもらうためなのであしからず。こちらとしても数百点の作品を一度に扱うので毎回美術館のようにはいきませんのですよ、悲しいかな。

 

自分の仕事が特殊すぎて理解してもらうの大変。

なのでこうして少しずつ言葉にしていこうと思います。

 

ニッチな世界が好きな人はぜひ興味持ってください!

 

それでは!