都知事選に行ってきました。投票してきました。
行く前は行こうかなあくらいにしか思っていなかったのですが、Twitterで流れてきたこちらのツイートと記事を読んで行くって決めました。投票に行かないと、『投票に行く人へ向けて政策がとられる社会』になってしまいます。投票に行かないのは、『投票する人のために政策をしてくれていいよ』『私の税金は好きに使っていいよ』と言っているようなものです。
セカニチさん(@sekanichi)の言葉や思いをもとにnote書きました!!!
— 積立 てるぞう(つみたてるぞー) (@tsumita_teruzo) 2020年7月4日
フォロワーさん全員に読んで欲しいです…!
そして全員に投票行って欲しいです。心からのお願いです!お願いします!!!https://t.co/a46n9HWbtM#投票に行こう
政策は『投票してくれる人に向けて作られている』という前提、忘れがちですよね。
若年層の投票率が低いままだと、年配の方への政策が当然続いてします。全体最適な政策がとられないようになってしまいます。年配の方のために政策がとられ続ける社会は破綻しますよね。未来を担っているのは若者なのに。
何もしないことは自分で自分の首を絞めていることです。投票に行くだけで変わります。この事実を知って欲しいです。
自分の一票では何も起きませんが、投票する文化がある国にはできると思います。
投票者が変われば政策は変わります。
そして、当選者がわかるのが早かったですね。ニュースほとんど見てないので、誰がどのくらい支持されているのかいまいちわからなかったですが。