OB訪問を制するものは就活を制す
今回はOB訪問というテーマで話をしていきます。
OB訪問はした方が良いですか??どのくらいした方が良いですか??
という質問をもらいました。
結論から言うと、できるだけした方がいい、です。
理由は、就職活動は情報戦という言葉もある通り、志望企業のことを知っていればいるほど志望動機や自己PRが作りやすくなるからです。
働いている人の生の声を聞けるので、就職活動が情報戦なら、OB訪問を制する者は就活を制すといっても過言ではありません。
埼玉大学では就職ガチ勢をなかなか見かける機会がないのでいまいちイメージがわかないかもしれませんが、OB訪問が内定に直接影響してくる企業もありますので就活偏差値が高い学生は選考に向け就職活動中を通してOB訪問を繰り返しています。
する方は一社で5~10人かそれ以上するみたいです。異なる部署、部門、管理職の方とも。
実際に大手企業から内々定を獲得した方はかなりOB訪問していました。
今でもきているかわかりませんが、春先に大学会館に説明会に来てくれた読売広告社に入った教養学部の先輩は15人OB訪問して内々定を獲得したそうです。(広告業界はOB訪問が重要。)
何よりも、面接で自分で足を運んで得たことを話せる人ってそれだけで魅力的です。
OB訪問ほど選考対策が一番進む時間はなかったなあと現役の就職活動を振り返ります。
OB訪問の一番の魅力は現場の社員の生の声を聞けることにあります。
一言一句聞き漏らさないつもりで臨みましょう。
OB訪問先の開拓
地方国立大はOB訪問ひとつとってもハードルが高いです。
説明会で積極的に他大学の方と仲良くなり、OB訪問させてくれるように頼んでみましょう。
僕は博報堂を志望していたのですが、説明会で他の大学の友達を作りお願いしたり、アメリカ研究から博報堂のグループ会社に行った先輩に頼んで職場の同じチームの博報堂の方にOB訪問をお願いして頂いたりしていました。
卒業生のネットワークが確立されていない埼玉大学生にはOB訪問をさせてくれる方を見つけること自体が難しいのでOB訪問のその前の段階でつまづいてしまうことが多いです。ここが頑張りどころです。一度OB訪問を経験すれば次も見えてきます。
OB訪問の準備
ただし、念頭において欲しいのは準備がかなり必要だということです。
準備不足でマイナスな印象を与えてしまっては本選考に影響が出てしまうかもしれません。
礼節を含めた社会性は当たり前ですが、質問を工夫したり、ESを準備していったりと、準備することがたくさんあります。
社会人の方は忙しい合間を縫って皆さんに会ってくれます。
アポ取りのメールから気を引き締めてください。
OB訪問で鍛えられるのは人脈の広げ方だったり関係性の築き方だったりその後の人生で役立つことばかりです。
有名企業のエントランスをくぐって中に入っていけるのなんて学生のうちだけなので積極的にチャレンジして欲しいと思います。