たかぎのカギ~20代の最後に思うこと~

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転職活動でのボランティア経験の伝え方。自発的行動は本当の価値観を表す。

 

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転職活動においてのボランティア活動の話し方

今回は転職活動におけるボランティア活動の話し方というテーマで話をしていきます。

 

現在転職エージェントを利用して転職活動をしています。

社外での活動もアピールになることがあることを知り、現在母校の学生の進路支援活動をしている経験もアピールになるのではないかと考えました。

 

アピールになる場合は、その人がしているボランティア活動と企業理念がマッチするときです。自発的にしている行動は、より深い部分でその人の人生の軸に関わっていると考えられ、その人が元々持っている価値観、つまりは企業理念に近い価値観で行動できることを表しています。

 

現在選考で用いている実際の文章を、書類選考と面接での応答内容における2つの観点から振り返ります。転職活動を考えている方の参考になれば幸いです。

 

職務経歴書へのボランティア活動の記述

職務経歴書へのボランティア活動の記述です。自己PRの中に盛り込みました。

 

■自己PR

私は、仕事やプライベートにおいて相手の話を丁寧に聞き信頼を築くことを大切にしており、「傾聴力」が自らの強みであると自負しております。現職において、「お客様のニーズ」を短時間のヒアリングからヒントを得ることで、美術品の価値を見つけ要望に応えてきました。また、プライベートにおいても、出身大学の学生へ卒業生が就活サポートをする進路支援団体代表を務めており、学生一人一人の声を聴き、進路相談を受けています。

進路支援活動に協力してくれている、20代から60代の50名以上の卒業生をまとめ、母校の学生に進路支援を行うことで自身の経験が誰かの人生の役に立つことに、非常にやりがいを感じています。現職やプライベートの活動で得た経験を、よりハイレベルな貴社のサービスにおいて、人材育成や、生産性を向上する改善活動に活かし、お客様の生活を支え、豊かにしていきたいと考えています。

 

自己PRとして、自分の強みに触れながら、自分の人生の軸が、「他者貢献」であり、人々の暮らしを豊かにし、感謝されることにやりがいを感じること、お客様の豊かさを向上させていくことを仕事の軸にしているということをアピールしました。

 

価値観が合うかどうかを採用基準にしている企業だったので、刺さる可能性があるというエージェントのアドバイスを元に作成しました。他社貢献をお客様満足度とした場合に、人の進路を支援するというボランティア活動で企業理念への理解を示すことができると考えました。

 

面接でのボランティア活動の伝え方

面接の応答でのボランティア活動の伝え方です。自己紹介と志望動機に盛り込みました。以下は、触れている部分の抜粋です。

 

■自己紹介

社外では母校の進路支援団体を運営し学生の進路相談に乗っています。日々試行錯誤を繰り返し、自らを成長させることで、人に感謝をされることにやりがいを感じます。

 

 

■志望動機

自分の人生の軸が、「他者貢献」であり、人々の暮らしを豊かにし、感謝されることに生きがいを感じます。現職では人々の暮らしを豊かにしてきましたが生活様式の変化に伴い、豊かさに加えて、生活を支える事業に関心を持つようになりました。

あくまで現職での経験を伝え、ボランティア活動は企業へのマッチ度をアピールするために話そうと思っています。 

 

ボランティア活動がアピールになって嬉しい

転職活動を始めたばかりの頃、ボランティア活動はビジネスではないのでアピールにならないと思い込んでいたのでアピールになることを知ったときにはとても嬉しかったです。

 

自発的にしている行動は自分の深い部分と繋がっているので、企業へのマッチ度を自然に伝えることができるそうです。

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