たかぎの就活支援ブログ

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就活の軸は受けたいと思った企業から逆引きする。

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就職活動の軸について

今回は就職活動の軸というテーマで話をしていきます。

 

就職活動でエントリーする企業を選ぶ際に重要になってくるのが就活の軸です。
ですが、なかなか就職活動の軸が決まらなくてどうしたら良いかわからない。そんな方が多くいます。

 

軸ができていないまま、なんとなく選考を受けるとエントリーシートの設問に回答できなかったり、志望動機にこじつけた感じがでたり、面接で思うように受け答えできない、といったことが起こります。

 

逆に軸が定まると、それまでうまく答えられなかったことがスラスラと答えられるようになり、急に選考を突破し始める方を多く見てきました。

 

就活の軸を定めることは自己分析においてとても重要なことです。

見つかると就職活動を一気に進めることができます。

 

 

就活の軸を作るアプローチ方法

就活の軸を作るアプローチには様々な方法があります。

就活の軸をどう定めたら良いかわからない方におススメなのが、

 

『受けたいと思った企業から考える』という方法です。

 

受けたい企業をリストアップし、受けたいと思った企業から自分がなぜ受けたいと思ったのかを考えるという方法です。いわば、直感を信じるんですね。

 

自己分析をして軸を作ってから企業選びをすすめている方もいますが、
働いたことがないので、自己分析を念入りにしたからと言って受けたい企業が見つかるとは限りません。

 

自己分析の結果、自分に合う企業と受けたい企業が異なる場合もあります。

自分がしたいこと、自分に向いていることが合致する企業に出会えれば最高ですが、働いたことがないうちに、これらを完全に理解することは非常に難しいと思います。

 

そのために自己分析をするのですけれども、そもそもが働いたことがない自分が自己分析をするので、わからないことだらけだと思います。それだったら自分が受けたいと思った企業から共通点を見つけて就活の軸を育てていく方がモチベーション管理の点でも良いと思っています。

 

受けたい企業のために、こじつけな自己PRや志望動機が生まれてしまうかもしれませんが、私は多少のこじつけはしょうがないと思っています。理屈に偏って見つけた企業よりも、自分の直感で見つけた企業の方が後悔はないと思います。

ですが、他の人の意見を聞かないのとは話が違います。同時に多くの人に意見は求めましょう。

 

就活の軸はあとからできることもある

就活の軸を作る一例を紹介しましたが、このようにあらゆる選考対策を自己分析に繋がります。直感で選んで、選んだことを分析し、自己理解を深めていく、このやり方がおススメです。

 

自己分析で就活の軸ができて、志望する企業が見つかることもあれば、他の選考対策を進めたりすることでだんだんと就活の軸ができてくることもあります。自分の直感で受けたい企業を選んで、あとから調べていくうちに本当に行きたい企業なのかそうでないのかはわかると思いますし。

 

それでも自分が興味のある会社が見つからなかったら、行きたくない企業の要素を考えてみてはどうでしょうか?

 

受けたい企業と、受けたくない企業、両方のアプローチで徐々に企業は絞れていきます。

 

企業が絞れたらリストアップしてください

自己分析でも、自分の直感でも、他の人からの奨めでも、企業が絞れてきたら、

『選考企業リスト』を作成してください。

 

理由は、見えるようにして手元に置いておくため、です。

見えるところに置いておくと、その企業に関する情報が自然と入ってくるようになります。流れていた情報をキャッチすることができるようになります。

 

人に伝えられるようになる、というのも利点です。

 

支援側は具体的に選考を受けたい企業を周りに知らせてくれるとサポートしやすいです。

 

就職活動をしている本人も、自分が受けたいと思った企業をなぜ受けたいと思ったのかを考えながら就活の支援者に相談することで企業を知りながら就活の軸を固めていくことに繋がります。

 

受ける企業がリストアップできはじめたら『オレ、~受けようとおもってるんだよね』と周囲に言って反応を見るのもおすすめです。向いてそう!と言われるかもしれませんし、意外だね!と言われるかもしれません。これも立派な自己分析になります。

 

軸が見えてきたらもう一度企業選び

軸が見えてきたら、再度企業選びをしてみましょう。

それでも受けたいと思った企業が本当に受けたい企業です。


自分で作った就活の軸が暫定的であったとしても業界・企業を知る過程でそれらが本当に自分に大切なのかが検証できます。

 

就活の軸が定まらないうちに行動して良いのかと不安に思う方にも、業界・企業を知ることと就活の軸作りを並行して行うことを勧めます。

就活の軸を決めるために業界、企業を見ている、という目的意識があれば業界と企業と、働いている人、作っているサービス・製品の見え方も変わってきます。

 

はじめに就活の軸を作るのではなく、業界研究、企業研究と並行して進めるというのがコツです。

 

うまくいく人で、完全に就活の軸ができてからエントリーする企業を決める人はいません。

 

就活の軸は変化します

就活中にも軸は変化します。

選考が進むにつれて、企業のイメージも変わってきますし、ブレて当たり前です。
ブレたらだめというのは人の気持ちが変わらないと言っているようなものです。

 

一方でこれだけは譲れないという条件は徐々に出来上がっていくと思います。

 

未来の自分の気持ちを予測することは非常に難しいです。
ですが、自分で考え抜いたことはあなたを支えてくれるはずです。

 

※矛盾するようですがひとたび面接を受け始めたらエントリーしたときの気持ちは最後まで貫き通してください。途中で投げ出すのは企業に不誠実です。

 

 

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