たかぎのカギ

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社会人3年目が日記以上をお届けするブログです。

【読書術】本には著者の旨味とえぐみが混ざっている

 

まさか、いまだに本をはじめから終わりまで読んでいる人はいませんよね。

 

真面目で忍耐力がある方だと思います。それ自体は大変すばらしいことだと思います。

かつての私もそうでした。ただそれだと多くの本に出会えない人生になってしまいます。そう考えたとき、私は本をはじめから終わりまで読むことをやめました。もちろん、お気に入りの本に出会えたときや、著者の人をもっと知りたいとき、小説を読むときは一冊丸ごと味わいます。

 

かつて私は本に書いてあることを丸ごと読まないとその人が言っていることは理解できない、自分のものにならないんだ。と思いこんでいました。あるとき、Kindleで本を読み始めてからその洗脳は解けました。

 

私は数年前に、Kindleで読書をはじめ、その結果、何冊も本を持ち歩けるようになり、そのときの気分で読みたい本を読むようになりました。本の同時読みをはじめました。

 

そしてその時々で読みたい本が変わる、一冊の本でもその時の気分で読みたいトピックが変わるということに気づきました。

 

 

というか巷で人気の本がそうなっていることに気づきました、どこから読んでも面白いんです。

 

本に関わらず、店頭に並ぶ商品、話題になる商品て、優秀なマーケターさんが、私たちの潜在的欲求に働きかけているのでかないません。良いマーケティングで生まれた商品の魅力って、ほんとうに自然に受け入れられて、買ってしまって、一言でいうと「逆らえない」って感じです。

 

本も衝動読みで良いと思うんです。電子書籍で、本も衝動読みができるような時代です。結構快感ですよ。本の衝動読み。

 

多くの本に出会うためにも、おすすめします。

 

さて、次に私が思ったのは、

本を読み切ってから、良し悪しを決めていては遅いということです。

課題図書や学校の教科書でない限り、読み切る必要はないと思っています。

 

読み始めてから早い段階でその本が面白いかどうか、今自分が求めているものが書かれていそうかを察知する力ってとても大切だと思います。

 

要約力やスキャミングがいまいちできない人に一度してみて欲しいことがあります。

私はロジックで理解して、感覚的に自分のものにするタイプなのですが、私が作った実際に行動に移せるまでになった、気持ちの持ちようをご紹介します。

 

それは、「著者を信じてから読みはじめる」です。

 

自分で選んだからには著者を信じましょう。

はじめから著者を信じ切って読むと、美味しいところだけがすんなり入ってきます。

 

信じるものは救われます。

 

 

それでは!