しんしんの就活ブログ

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【絶対NG】面接で言ってはいけないこと、特に院進学を考えている方見てください。

 

今回のテーマは面接で言ってはいけないことです。

特に院進学を考えている方向けです。 

 

今からお話する内容を記そうと思った発端ですが、

昨年度の就活ゼミ参加者で私の会社を受けてくれた方がいました。来年からは関西の大学院に進学されます。院試合格おめでとうございます!

 

結果的に不採用となったのですが後日、採用担当者に彼を不採用にした理由を聞きにいきました。すると思わぬ答えが返ってきました。採用担当者曰く、

 

「彼は働く意欲が弱そうだった」

 

、、、、、、え?

 

驚いた私はなぜそんな風に感じたのかを聞きました。するとすると理由は、

「進路どうするの?と聞いたら、院に行くことも考えていると答えたから」

だそうです。

 

これは採用担当者の立場を考えるとわかりやすいです。

採用担当者が一番困ることは、内定を辞退されることです。採用担当者の評価に関わることだからです。採用させるためにかけた様々なコストがおじゃんになってしまいす。海の藻屑となっていまいます。ドブに大金捨てるようなもんです。

 

例えば某合同説明会の1ブースの費用は1日300万という話も聞きました。(うちの採用担当者談)エントリー300人ゲットしても一人1万ですよね。この辺の相場詳しい方いたらコメントで教えてください。リクルートサイトに採用広告を載せるのにも莫大な費用がかかっています。面接官として社員の時間も費やしていますし。言い方は良くないですが、現場の社員の評価には採用面接は入っていません。なかには真剣にしない人もいるのが事実です。大事な仕事みたいに前日の夜にたっぷり寝て備える!みたいなことはしていません。学生は一生がかかっているのに、です。そんな企業に未来はない!と思いたい。ちなみに現役の時、私はあくびされたことがあります。眠かったんでしょうね、おなかも空いてたのかもしれませんね。

 

これらの理由から採用基準を満たしていても、内定を辞退する可能性がある学生には、内定を出すことを躊躇してしまいます。だからこういった進路に関わる質問や「第一志望はどこですか?」系統の質問は、面接官を安心させてあげるつもりではっきりと答えてください。

 

ちなみに私は内定をもらった今の企業の最終面接では、役員の「第一志望はどこですか?」の、「だいいちしぼ」ぐらいで被せて「御社が第一志望です」と答えていました。

 

その方はどんな進路にも全力だったと思うのですが、結果的に採用する側からみると、働く意欲が弱かったみたいです。

 

院を考えている方、面接で進路のことを聞かれたら入社意欲を伝えてください。

入社するかどうかは内定もらってからにしましょう。入社しても少し働いたら院に行きたいとか言わないかなとか、採用担当者は嫌でも考えちゃいます。あくまで営利活動ですので。人事も会社の利益を最大化するために働いている社員の一人です。

 

というよりそういった質問が飛んできた時点で働く意欲を疑われていると思ってください。

 

それにしても回答素直すぎぃ!

 

髙木

 

 

P.S.

今回のエピソードと直接は関わっていませんが、採用担当者の気持ちを考えるという視点は大切です。リクルートサイトに採用事務手続きを丸投げしている企業を除いて、リクルートサイト経由でエントリーすると、その企業に経費がかかります。直接企業の採用ホームページからエントリーした方が熱意も伝わりますし心象良いと思います。詳しい方いたら話をお聞きしたい。

 

エントリーの仕方でも熱意をアピールできるってことなんですね。差別化できるってことなんですね。この前ちらっと採用担当者のパソコン画面を除くと、リクルートサイト経由でエントリーした人はサイト経由でエントリーした人ってことでひとくくりにされていました。数が圧倒的に多かったです。

 

現役の時、広告労働協会経由で電通にOB訪問したとき、社員の方がこの話に触れて、リクルートサイト経由で来る奴にも良いやついたんじゃないのかっていう議論が社内であるんだよねと言っていました。リクルートサイト経由でエントリーする学生に対し入社意欲を疑う社員もいるですね。彼らの就職活動はハガキを書いて応募でしたから。

早く気づければよかった。正直学生の頭では気づきようがなかったです。

 

皆さんには頼れる先輩がいるので気になったコトはなんでも聞いてください!

 

髙木

たかぎの就活支援ブログ Takagi′s job-hunting diary