たかぎの就活支援ブログ

納得内定を目指す就活生を応援するブログ。


ファシリテーターに求められる『話しを振る順番』

4タイプ診断の実践

 

就活の自己分析はなにから始めればよいのかわからない。

 

こんな悩みを持ちはじめた就活生には、

「自分の欲求を知ること」からはじめよう!

と伝えています。

 

就職活動で特に理解したいのが自分の社会的欲求です。

 

自分の社会的欲求を知るために、社会評論家の岡田斗司夫氏の『人生の法則』を精読し、各タイプ別の欲求を自己分析に活かすことを試みています。

 

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人間を、その欲求で分類する。

 

 

先回まで全4回にわたり、「司令型」「理想型」「注目型」「法則型」それぞれのタイプの解説をしました。今回は4タイプを実際に岡田氏がどのように用いているのか具体例があったので紹介します。

 

話しかける順番

岡田氏が行っていた授業では、はじめに4タイプ診断を行い、その後に教室を4つに分けてそれぞれのタイプごとに集まって座らせます。

 

このグループ分けしたあとに、タイプの特徴を説明していくわけですが、ここで岡田氏はタイプごとに話しかける順番を考えています。

 

最初に話しかけるのは注目型です。

というのも『あなた達はこういうタイプだよね』と話すと、嬉しそうに聞いてくれるホモって褒めても喜ぶがダメ出しされても嬉しそう最も扱いやすい観客と言えます。

 

次は司令型です。

岡田氏に言わせれば、『なんで向こうのタイプの解説ばかりやってんの私達はどうなの』と顔に書いてあるそうです。『私たちにもいいところあるんでしょ早く言ってよ』最初に解説されなかった不満で「待ってました!」の雰囲気が溢れており、『待ってたでしょ』と声をかけると爆笑が帰ってくるとのこと。

 

次は法則型です。

こんなことを言うそうです。

君たちは今教室中を観察していました。注目型はノリが良くてうるさいなとか、自分たちの周りはどうもノリが悪いなとか、盛り上がってきてるんだけどこの盛り上がりにはどうもついていけないと感じている。このテストが当たっているかどうかはまだ判断できない、使えそうならあとで試しに使ってみようと思っている。うなずく雰囲気に流されないように口をつぐんで踏ん張っていただけで警戒を解いたあげたら後は素直に話を聞く。

メンタリストかよ。

 

最後は理想型です。

理想型からは、講義を進める最中で睨みつられる感覚すらあり、診断テストに不信感を持っていて、話を受け入れていない様子なのだとか。

 

そんな理想型のグループにこう言います、

人間を四つのタイプに分けるなどできるはずがないだって人間一人一人は違うんだから少なくとも自分は人と同じじゃない君たちは全員そう思っている。

 

つまり君たちは全員、人間は一人一人違うタイプ分けなんかできるはずがないと思っているという意味で見事に一つのグループなんだ。このエリアの人達だけがそう思っている。つまり君たちはそういうタイプなんだよ。この解説で頑固な理想形の心の空がパカッと割れます話を聞いてくれる状態になります。

すごい。理想型は認めた人のことは素直に聞くのでこれで話を聞くスイッチが入りますね。

 

法則型は合ってるか間違っているか見ようとしている、でも理想型はもっと根源的に人間を四つのタイプに分類すること自体が間違っていると考えるそう。

 

たかぎ的考察

4タイプの特徴を用いた実践例を紹介しました。

 

大学の講義ほど大勢を相手に質疑応答するときはなかなか無いですが、普段の会議やMTGでは使えそうですね。話を聞いている様子から、その人のタイプがわかりそうです。

 

俺にも話を振ってくれよというのは司令型、挙手して喋るのは理想型、注目型は自分の話になると嬉しそう、法則型は観察している、といったところでしょうか。

 

自分は法則型でしたが、ズバリそのとおりでした。話し手の主張が信頼に足るものかを吟味します。理由が無いとなかなか聞き入れません。逆に理路整然と話されると信じてしまいます。

 

自分の優位のタイプである理想型の人は、自分のことをわかってもらえないと思っているので、話し合いのときには、独創的な考えに理解を示すことを意識しようと思います。ただし認めてはくれないんだろうなと。

 

ちなみに岡田氏は注目型で、このようにうまく場を回せているかに敏感です。

話しかける順番にまで気を配ります。どのタイプから話しかけていけばいいのか。ファシリテーターに求められるスキルですね。

 

 

就職活動では、このような働きはじめてからも使える知識が手に入ります。

 

そのために意識して欲しいのは『一生モノの自己分析』です。

 

まだまだ4タイプを使った就活コラムは続きます。乞うご期待。

 

時間はかかりそうですが、各タイプ別にどう接していけばいいかを提案できたらと思います。

 

社員訪問、グループディスカッション、面接の3つの対人シチュエーション別に分析します。

 

書類選考においても、それぞれのタイプはどのように文意を読み取るのかも考察していきます。

 

これを読み終えて興味が湧いた方は『4タイプ判定テスト』を受けてみてください。

 

結果とそれぞれのタイプを知って、

大喜びしたあなたは注目型、そうだろうなと渋々認めたあなたは法則型、使える!と早速損得勘定した方は司令型、言い当てられてドキドキしているあなたはきっと理想型。

 

とのことです。あなたは一体どのタイプでしたか??

また、それぞれの特徴のこれ当たってる!これはいまいちわからないというものも教えてくれると嬉しいです!

 

ぜひコメント欄で教えてください!!

 

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4タイプ診断についてもっと知りたくなった方はこちらからどうぞ!

www.takagi-no-kagi.com

 

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