早起き習慣形成の様子の振り返りをしています。
今年の3月からはじめた早起きが5月で3か月になりました。
3か月続けられたものは習慣になり始めてきたと言えます。
はじめの1~2か月は辛かったですが、もう慣れました。
3月と4月の様子はこちらをご覧ください。
早起きで調子が良い日が明らかに増えました。
振り返っていて気づいたのですが、ツイートで鼓舞しなくても当たり前のように起きられるようになり、ツイート自体が減っていました。
早起き習慣形成の様子 2021/5~
5月7日
「もはや早起きだけで幸せを感じている」
「完全燃焼できたか。それだけで自分を評価する」
幸せそうですね。習慣形成は自分との闘いです。
5月12日
「朝ストレッチするとパーッと視界が晴れていった」
「モノ捨てたからヨガマット開きやすくなる⇒ストレッチの習慣が作りやすくなる」
朝ストレッチしたら心地よかったらしいです。
5月25日
「朝方生活に変わって、笑顔でいられることが増えた」
自分の表情が柔らかくなるのを感じました。
早起きの次の習慣
早起きの習慣形成の中で、起きる時間が変わったことで、便意がくるタイミングが変化しました。
生活習慣が改善して体調が良くなっても、胃が荒れる日があり、暴飲暴食も減ったのにどうしてだろうと原因を探したところ、カフェインの摂取ではないかと仮説を立てました。自分にはカフェインへの耐性があまりなく、そのために常飲しているコーヒーが臓器に負担をかけているのではないか。
アトピー持ちは臓器が強くないともいいますし。
早起きで日中眠くならなくなったし、コーヒーをやめてみよう。
調べればカフェインを断つことで副腎への負担も減るらしい。肌質もよくなるとのこと。
これは試す価値がありそうだ。
以前にもカフェイン摂取量を減らそうと思ったことがありました。
一度は失敗しましたが、効果は感じていたので、習慣形成に自信をつけつつある今、今度はカフェインを断つことをはじめました。
変化が楽しい。生活は実験だ。
続く。