たかぎのカギ

他者貢献でハイになれる社会人3年目のブログです

たかぎのカギ Takagi′s key.


就活で『型』を作る大切さ。面接練習の成果を着実に積み重ねるために。

 

就活における『型』の重要性

今回は就活における『型』の重要性というテーマでお話していきます。

 

就活中のみなさんのなかで、面接に勢いで臨んで撃沈した経験がある方は多いと思います。面接の前はなぜか、いける!と思って臨むのですが案の定全然喋れないというやつですね。面接が終わったあとは顔面蒼白なんて方もいます。

 

毎年多くの学生がはじめての面接で失敗してはじめて面接練習の大切さを知ります。

そして面接練習をするなかで、ただ闇雲に練習するだけでは改善に結びつかないことを感じ、自己分析をし直すというケースが多いです。

 

ですが、自己分析を充分に行ってもなお、面接で緊張したり余裕がなくなる方が後を経ちません。

 

今回はどうしたら面接練習が実を結ぶのかということについてひとつの提案ができればと思います。いまいち面接練習が進まない、何度練習しても不安と緊張がぬぐえないという方には是非読んでもらいたいです。

 

それは、見出しにもなっているとおり『型』を作るということです。

スポーツでも武道でも型というものが存在しています。迷ったら型に戻れなどと言われるように、このままいったらまずいと思ったら、熟練者ほど型に戻って試行錯誤をし直します。

 

そしてそれらを繰り返しながら、型を破ってオリジナリティがある新しい型を生み出します。就活にもこれが応用できます。

 

面接で余裕がある人の特徴

面接で余裕がある人は、話すことに淀みがありません。

 

頭がスッキリと整理されており、質問にもスラスラ答えられます。

相手の反応を見ながら、話の尺や内容を変えられるため、コミュニケーション能力も高いと判断されます。

 

わざと意表を突く質問やケース面接にも、自己分析で自分が表したい人物像が明確になっているため、回答にブレがありません。自ずと信頼を得て、選考を突破していきます。

 

※ちなみに、自己分析ができているとケース面接が怖くなくなる理由ですが、ケース面接ではアイデアよりも先に、自分の思考プロセスを見られています。ケース面接でアイデアを要求されていると思っている人は、次回は”自分の思考プロセス”を伝えることを意識してみてください。

 

就活で対応力のなさを感じる瞬間

伝えたいことが整理されていても、質問のされかたひとつで回答に詰まってしまったりすることもあるかと思います。

 

それはまだまだ自己分析が足りていない証拠です。

詰まるよりはマシなので、質問を自分なりに定義して、”回答になっておりますでしょうか”、と言葉を添えて切り抜けましょう。

 

『型』ができるとどうなるか

型ができるとどうなるかというと、相手の反応を見ながら話をすることができ、自然と会話の主導権を握っている感覚になります。

 

型ができるまでの流れは、面接を何度も経験し、回答をスクリプトにおこして練習する、です。自分がされる質問には確実に答えられるようにしていきます。

 

まずは自己紹介からかためていきましょう。

入室から自己紹介までを見くびると痛い目を見ます。

 

そもそも『型』とは

ここでいう型とは、

話す内容、声のトーン、視線、表情、話すスピード、がひとつにまとまった、”いつでもそのまま再現できるパッケージのこと”です。俳優が演技をかためていくみたいなイメージです。

 

面接が上手い人はこの型を相手と状況に合わせて編集し話していきます。

 

型ができたあとも型を使えるようになるための練習があるのですが、

このまとまったパッケージをいくつ持っているかが面接のときに落ち着いていられるかのカギになります。

 

大丈夫です、練習すれば誰でもできます。

 

ある日、”Xデー”が来ます

型を持って面接に臨んでいると、不思議なことに、されたことがない質問にもその場で的確に応答できるようになります。質問の回答を型に落とし込み話すことを繰り返しているうちに、このサイクルが一気に早まりその場で瞬時に回答が作れるようになります。

 

この瞬間はじめて型から解放され、本当に自分で使いこなせるようになった感覚になります。この日を、型作りから解放されたという意味で、”Xデー”と呼びます。

 

スポーツや武道、音楽などを続けていた方は、同じ動作を練習し続けているうちに、それらを使いこなし、自由になった感覚を持っていると思います。それです。

 

たかぎのカギ Takagi′s key