ブログをはじめて使ってみたい言葉や着想をメモする習慣が生まれました。着想の方が溜まってきたので放出してみます。
ブログをはじめた頃
ブログを始めた頃は、なにを書いてよいかわからずに困っているほどでした。そこでブログのネタを書き留めるメモをはじめました。日常で感じることや気になったことをネタにしてこうとするとどんどんとメモが増えていきました。受け取ることを発信するつもりでいると世界が変わって見えます。すべてが誰かが考えたものでできていると思うと感慨深いです。以下にメモを放出し眺めてみます。
きっとこんなつもりで書いたんだろうなと過去の自分を振り返りつつ、使ってみたい言葉、テーマの着想、定義したい言葉の3つの切り口からメモを起こしました。
使ってみたい言葉たち
使ってみたい言葉が書き留められていました。カオスですね。
『承認欲求の自給自足』
『インバルブメント効果』
『手連手管(てれんてくだ)』
『サンクコスト』
『Z世代』
『アサーション』
『カリギュラ効果』
『敵意・帰属バイアス』
『確定要素にチャンスはない』
『ストップストリーム走行』
『コンコルド効果』
『30歳までのカウントダウン』
『アイデアフレンド』
ブログのテーマになりそうな着想
ブログのテーマになりそうな着想たちが書き留めてありました。こちらもカオス。
『コピーで物を買う時の心理。特にナチュラルローソンのパッケージ』
『超繊細思考。コンセプトの逆読み』
『雑談力アップ』
『指示の出し方で生まれる時間がある』
『コミュニティ運営の苦悩・葛藤』
『怒ってる?への応答』
『赤字だけ読めば内容がわかる資料』
『正義感を受け取れる状態にする』
『後ろめたさのない準備を』
『確定事項と不確定事項をわけて伝える』
『お席までお運びしますと言われながらブザー渡された』
『まだなにもしていないのに未来に起こることに対して怒られる』
『わがままな人はやりたいことをするために考え抜いている』
『説明の理解を示すための質問』
『相手が持っている権利は自分にもある』
『チャットボットの可能性』
『意味を生むことを省く』
『相手の行動が嫌いなのかアイデアが嫌いなのか区別する』
『就活で見られているのはデバイス』
『関節視野広い人』
『会話の主導権の握り方』
『期待値コントロールができていない兆候』
『相手がどんな状況でも感情的にさせない質問の仕方』
『何も言わせないくらい先回りして仕事する』
『職場は成長できるので居心地悪い方が好き』
『相手もわかっていない正解を実行する方法』
『サービス業界の人が思っている守って欲しいマナー』
『ビジネスに素の状態はない』
『笑顔の意味。裏の感情に気づく方法』
『相手の中にあるもので例える練習』
『未来に常識になることの伝え方』
『身近な脱依存。調べてわかることは聞かない。壁に寄りかからない。』
『クレーマーへ。懇切丁寧に対応しているように見えますがあなたは嫌われる準備を整えています。』
『自分にタグ付け』
『意思表示をしない人はコストになりえる』
『なぜ自身は無くなるのか』
『説明と指示は解釈の余地が無いようにする』
『ギバーが気を付けないといけないこと。断るにも手間がかかる。』
『一人遊び。パッケージしりとり。』
『就活のカードゲーム作りたい』
定義づけたい言葉たち
ブログを通して自分の中で定義付けたい言葉たちも書いてありました。他の人の言葉からヒントを得てその場で書き留めた思考の種も書いてありましたので添えておきます。
『生産性』
無駄がないこと、作業にシナジーが生まれ工数が減ること、集中力が切れる回数が減ること、もしくは浅く切れること
『即戦力』
あとは知識入れるだけの状態
『市場価値が高い』
世の中を変えていける人。
ブログはもとは日記。ノンプレッシャーでいこう。
自分のメモを振り返るとなんかしっかりしたこと書かないといけないプレッシャーがかかっている気がしました。ブログはもともと日記なので好きなこと書いていいんですよね。ついつい忘れがち。書くこと自体の効果を忘れないようにしていきたいです。ブログセラピー感じてます。