先日タイピングが早まれば、幸福度が上がることを発見しました。
そこで寿司打を使ってタイピングの練習をはじめました。(#まこなり社長)
↑言わずと知れたタイピング練習ゲーム。寿司打です。
プレイ中に文字には『他の打ち方がある』ことを発見しました。
これはもしかしたら時短につながるのではないかと思い練習を始めました。
発見したのは、『っ』と『でゃ』~『でょ』の入力です。(#伝われ)
例えば
『もっと』という文字を打つとき
moltuto→mottoと打つことにしました。
『ディズニー』はdlizuni-→dhizuni-と。
使用している方からすると当たり前なのかもしれませんが、こうした『慣れたプロセスの仕様変更』は気づきや発見の宝庫です。さらにもしかすると私は恥ずかしい打ち方をしていたのではないかと。一度慣れたプロセスを変えてみると刺激になります。やっぱりやりにくいとか、慣れるとやりやすいとかありますからね。
タイピングが早くなりますように。オフィスで間違えないで早く打っている方かっこいいです。時間短縮、生産性向上、余裕を持って帰宅。