たかぎのカギ

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社会人3年目が日記以上をお届けするブログです。

【できているようでできていない】情報を自分に合わせてチューニングする~学習スタイルの話~

後輩との同行。上司からいろいろやらせるように言われていたので、ほんとにいろいろさせました。本人ははじめてのこともあったみたいで、あたふたしていましたが、やり遂げていました。個人的には丸投げされるの好きなので、丸投げしてみようかなと。(丸投げ成長論の信者です。丸投げされてもその分だけ成果の期待値が低ければなおやる気出ます。)

 

ですが、あとで聞いたら丸投げされるのは、あんまり好きではないみたいで反省です。先にどんな教え方が自分に合っていると思うか聞いておけばよかったと反省しています。急に直接聞くのはなんだかセンスない気がしたので、受験勉強とか、部活でのこととか、話していましたが、わかることが多い気がします...。

 

部活の先生って多くの場合選べないので、合わなくても続けられた理由とか、

受験勉強で塾は行っていたのかそうでないのかとか、雑談の中でもその人に適した習熟方法が見つかる気がします。独学タイプかそうでないかとか。本人は頭でっかちだと思っているそうでした。前もって詰め込んでも大丈夫ってことみたいです。逆にそうして欲しいのかも、。

 

そして、帰り道に入社してからこれまで教わったことなどを尋ねていたところ、とても便利な言葉を見つけました。それは『自分で必要だと思うところだけ聞いて』です。

 

はじめに教えた人から、何を教えているのかわからないこちらとしては、重複するところもあるし、漏れることもあると思って、現場に出したからには一通り教えているのだろうと思い、けども自分のときは意外とこれ教わってなくて苦労したなみたいなところをカバーするつもりで話そうと思った矢先に出てきた言葉でした。

 

自分でもなかなかいい一言だったと自負しています。

自分で自分がどんな風に学習するのが一番効率がいいのかわかっている人は、こちらがあれこれ言う必要はなくて、自分で情報を取捨選択して、編集してフォルダに分けて保存していくんですね。

 

無理にメモとらせたり、ロールプレイする人とかいますが、ナンセンスだと思います。

というか採用の時点で自社の習熟スタイルがあるなら、それに合った人材を入れるべき。(個人的には、自走できる人を入社させるべきだと思っている。自分が独学タイプだったのもありますが。)

 

ちまたには、様々なビジネス本がありますが、そのなかでも自分に合うものを選ぶので一苦労ですよね。なので、入ってくる情報を『自分に合わせてチューニングする』スキルはとても重要になると思います。一番は自分に合う人を見つけることだと思っていて、そうすれば、情報を選ぶ手間が省けると思います。どんな情報も、行きつくところは同じ部分があって、到達するところは同じなことが多いです。指標というか。それがお金だったり人間関係だったりするわけで。

 

自分の学習スタイルを自分でわかっている人は自己開示していくことで、すれ違いを減らすことができると思います。教える側も多くのストックが必要ですね。時代が変わってもあるべき指導者像や、学習スタイルというのは普遍なことも多い気がします。