しんしんの就活ブログ

納得内定を目指す就活生をサポートするブログ。


言葉、スタンス、考え方が見つからないと悩む。

勤務中の時間はすべて顧客のためにあると考えています。

なので、秒で切り替えて次にすべきことのみを考えるようにしています。

 

悩むだけ時間の無駄。とはよく言ったものですが、実際にするとなると難しいものです。批判してくる人を片付けていては前に進めない。

 

楽しそうにしていることで、ストレス耐性高そうだなと思ってもらえたらいいなと思います。楽しそうにしていることはこちらも楽しいし相手もハッピーならもう最高ですよね。これ最高の武器ですね。楽しんでいる人には適わない。

 

先日会社で起きたトラブルについて関係各所に送ったメールの送り方について反省。

自分の意見も交えたことで、返信は私に送らず、上長へ送り、そのことで面談があった。何も言わないよと、

 

事実の整理だけにとどめ、意見を言うことは文面では控えること。

後日お話しできる時間があればと思います。というような姿勢で。

 

ほかの方々も普段の私の態度や振る舞いが目に付いており、それらが上長に届いているようで。でもまあ、それがさ、本当に悪いことなの?って思ってしまうんですよね。

我慢するのはよくないし。代わりに私はほかの人に対して、あの人のあれが目に付くとかは、思わない、思っても言わない。業務上差し支えなければね。(怒る時間、周りへあたえるストレス、悪影響があればよくないと思う。)

 

私もこんな人材が必要なのではと思い、自分で努力して磨き上げた人物像なのに。

かえって目に付く、迷惑なのか、それならそれで直接言って欲しい。(顧客へのプラスになるならそれでいいじゃないか。)

 

営業職ってみんなにお膳立てしてもらって成り立っている。

綺麗ごとかもしれないが、最後に届けるために日々準備して言葉を磨き態度を磨きをしているのに、自分が良かれと思ったことが届かないのは悲しい。

(社内での行いが、循環し、顧客へ届くサービスを作っていることを自覚。顧客からのフィードバックがまた社内に還元され好循環を生む。人間関係=人間環形。今作りました。)

 

そのうえでこの会社員生活二年で自分は協調性が欠けているときに一番パフォーマンスが上がることを自覚。

 

ピアノ、サッカーのゴールキーパー、ダンス、をしてきたけど、

ピアノは、一人で完結する。サッカーのゴールキーパーは自分のプレイに集中することで最低限の役割は果たせる。ダンスもユニゾン(同じふりを踊ること)は苦手でソロは得意。

 

こう振り返ってみると、

協調性の大切さは頭では理解しているのですが、自分には合わないことを再認識しました。協調性を意識するとパフォーマンスが落ちることを認識。ソロプレイが向いてるのかなと。

 

トラブルを直接話し合う場を設けようとしないで、上長に告げるだけの先輩ってどうなのと思いながら。

たかぎの就活支援ブログ Takagi′s job-hunting diary